宮古島の南に浮かぶ来間島で、ランタンの灯りが地上に星空を描く。宮古島来間リゾート シーウッドホテルは2026年11月21日(土)〜23日(月・祝)の3日間、全天88星座を再現する「88星座イルミネーション2026」第3回を開く。宿泊者に加え、外来の客も対象だ。
水盤テラスが夜空になる、ランタンの88星座
会場はホテル内の水盤エリア。水盤テラスを夜空に見立て、88の星座をランタンの温かな灯りで並べる。中央には天球の「赤道」を示すラインを引き、太陽の通り道である「黄道」には、誕生星座としておなじみの12星座を大きなランタンで表す。星座の位置やつながりを、歩きながら確かめられる趣向だ。
点灯は各日17:50頃から。終了は21:30の予定で、日没後の時間をゆっくり使える。
19:30からは星座の解説、テーマは『銀河鉄道の夜』
19:30からは、天文施設「MIYAKO GALAXY-DOME」のスター・ナビゲーターによるミニ星座解説がある。秋から冬へ移る星空の見どころに加え、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』に登場する星座や、物語の旅路を紹介する。
11月の夜空で注目したいのは、おうし座の「すばる(プレアデス星団)」。双眼鏡を使うと、寄り添って輝く星々がよりはっきり見えるという。

来間島の星空と「MIYAKO GALAXY-DOME」
来間島は、2024年に環境省が実施した星空調査で最高等級の星空環境が確認された島だ。ホテルは、この空を天候に左右されず楽しめるよう「MIYAKO GALAXY-DOME」を設けている。天文台とLEDドームプラネタリウムを併設した施設で、リリースによれば日本初の組み合わせ。国内3番目のLEDドームプラネタリウムで、7.5m傾斜型ドームとしては国内最高水準の6K超高精細映像を投影するとしている。
先にドームで星座の知識を仕入れ、外に出て本物の夜空で探す、という順番が楽しめそうだ。

12月にも2回、シリーズは全5回
イルミネーションは2026年9月から12月まで全5回の開催。今後の予定は次のとおり。
- 第4回「ふたご座流星群と88星座イルミネーション」:12月12日(土)〜14日(月)
- 第5回「Christmas Night スーパームーンと88星座イルミネーション」:12月23日(水)〜25日(金)。12月24日は2026年で地球に最も近い満月となるため、MIYAKO GALAXY-DOMEで特別解説を予定
開催概要
- 名称:88星座イルミネーション2026(第3回)
- 開催期間:2026年11月21日(土)〜23日(月・祝)
- 時間:日没頃(17:50頃)〜21:30。19:30からミニ星座解説
- 場所:宮古島来間リゾート シーウッドホテル内 水盤エリア(沖縄県宮古島市)
- 対象:宿泊者および外来の客
- 注意:天候により中止・内容変更の場合あり。中止の際はシーウッドホテル公式Instagramのストーリーズで案内
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/seawoodhotel/
dot ポイント
- 連休の3日間なので、宮古島での宿泊と合わせて計画しやすい。天候で変わる可能性があるため、当日は公式Instagramで確認を
- 宮古島へ出かける前に、観光の問い合わせに24時間答えるAIアバターの話題も:「宮古島観光協会がAIアバターで観光の問い合わせに24時間対応」
- 屋外の水盤エリアが会場。夜は冷え込むこともあるので、羽織るものがあると安心




