本部町の「スパ琉水」、琉球古代海水プールを貸し切る約3時間のリトリートを開始

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本部町の「スパ琉水」、琉球古代海水プールを貸し切る約3時間のリトリートを開始

海辺の本部町備瀬で、観光の合間に「何もしない時間」をつくるという過ごし方がある。オリオンホテル モトブ リゾート&スパの1階にある「スパ琉水/SPA RYUSUI」が、2026年9月から体験型のプログラム「琉水 Wellness Retreat」の本格提供を始めた。

プログラムは約3時間。沖縄の素材を使ったスクラブ作りから瞑想、海水プール、ヘッドスパへと順にめぐり、最後はお茶で締めくくる。テーマに掲げるのは「循環と再生」だ。

地下1,500メートルの「琉球古代海水」を貸し切りで

中心になるのは、タラソテラピー(海水を使った温浴)のための部屋だ。プールには、地下約1,500メートル、2億年以上前の地層に由来するという「琉球古代海水」を100%使っている。

部屋は2名から完全貸し切りで使える。温かい海水のプールで浮力やジェット水流を感じ、ハマム(湿式のミストサウナ)やドライサウナと行き来しながら、90分を自分のペースで過ごす。周りを気にせず過ごせるのが特徴で、結婚記念日に夫婦で訪れた利用者の声も紹介されている。

温かい海水のプールでくつろぐ2人の女性

スクラブ作りから瞑想、ヘッドスパまで

流れは「つくる」「静まる」「ゆだねる」「ゆるむ」「整う」の5段階。まず沖縄の塩など海の素材を香りや手触りで選んで、自分用の海洋スクラブをつくる。続いて静かな部屋で呼吸に意識を向ける瞑想の時間をとり、タラソルームへ。そのあとヘッドスパを受け、アフターティーでひと息ついて終わる。

スパ琉水では、タラソテラピーに沖縄の海や塩、植物、文化を組み合わせた考え方を「琉球海洋療法」と名付けている。屋内で完結するプログラムなので、雨の日や日差しの強い日でも予定を組みやすい。

企業の研修や表彰旅行向けのプランも想定しており、休息やコンディショニングをテーマにした「琉水 Recovery Retreat」も今後展開する予定だ。

プログラム概要

  • プログラム名:琉水 Wellness Retreat
  • 開始:2026年9月から本格提供
  • 場所:スパ琉水/SPA RYUSUI(沖縄県国頭郡本部町備瀬148番地1 オリオンホテル モトブ リゾート&スパ内)
  • 所要時間:約3時間(内容・人数により異なる)
  • 主な内容:琉球海洋療法ガイダンス、海洋スクラブ作り、瞑想・マインドフルネス、琉球古代海水タラソプール、ハマム(ミストサウナ)、ドライサウナ、ヘッドスパ、アフターティー
  • タラソルーム:2名から完全貸し切り
  • 料金・対応人数:内容に応じて個別に案内
  • 問い合わせ:spa_ryusui@r-ove.jp(スパ琉水)

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dot OKINAWA編集部dot OKINAWA 編集部

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