本部町産アセローラのクリームサンド「かなさんど」、11月15日に先行販売

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本部町産アセローラのクリームサンド「かなさんど」、11月15日に先行販売

沖縄の新しいお土産菓子に、県産アセローラのクリームサンドが加わる。本部町でアセローラの生産・加工・販売を手がけるアセローラフレッシュが、「かなさんど」を11月15日(日)から先行販売する。同社は、沖縄県産アセローラを使ったクリームサンドクッキーとしては沖縄初(同社調べ、2026年10月時点)としている。

アセローラの酸味と、しっとり食感のクッキー

「かなさんど」は、沖縄県産アセローラの爽やかな酸味と、クリームのやさしい甘さを合わせたクリームサンドクッキーだ。食感はしっとり。5個入りで、価格は1,200円(税別)、税込1,296円。常温で保存でき、賞味期限は60日。今後、最大180日までの延長を予定しているという。原料のアセローラは本部町産・糸満産・石垣産を使う。

商品名は、沖縄の方言「カナサンドー(愛しているよ)」に由来する。アセローラの花言葉が「愛の芽生え」であることにも重ねた。先行販売日の11月15日は、アセローラフレッシュの創業記念日(1989年)でもある。

新ブランド「Okinawan RED」の第1弾

「Okinawan RED」のロゴとブランドの紹介文

「かなさんど」は、アセローラの価値を高める新ブランド「Okinawan RED(オキナワンレッド)」の第1弾商品だ。観光土産の企画・流通を手がける合同会社TSUMUGI(西原町)と連携する「OKINAWAN RED VALUE PROJECT」の一環で、令和8年度「稼ぐ企業連携支援事業」の採択を受けて開発した。

本部町は国産アセローラの主要産地で、2008年に県から拠点産地に認定されている。一方で、農家の高齢化や後継者不足、気候変動の影響といった課題もある。販売数量に頼る形から素材そのものの価値を高める形へ転換し、将来的には果実の買取単価の向上など、生産者への還元につなげたいという。

商品概要

  • 商品名:かなさんど
  • 先行販売:2026年11月15日(日) アセローラフレッシュ直営店、イオン琉球の一部店舗
  • 一般販売:2026年12月1日(火)から 沖縄県内の土産品店など
  • 価格:1,200円(税別)/1,296円(税込)、5個入り
  • 保存方法:常温(賞味期限60日)
  • 商品サイト:https://acerola-fresh.jp/pages/kanasand(11月10日公開予定)

dot ポイント

  • 先行販売はアセローラフレッシュ直営店とイオン琉球の一部店舗。県内の土産品店に並ぶのは12月1日からなので、旅行の日程に合わせて買う場所を選びたい
  • 常温保存で、賞味期限は60日。帰省や旅行の手土産として持ち運びやすい
  • ほかの新作・限定のお土産は「2026年秋冬の沖縄 新作おみやげ・限定品まとめ」でも紹介している

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dot OKINAWA編集部dot OKINAWA 編集部

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