泡盛の「古酒」といえば甕で寝かせるもの、というイメージを揺さぶる滞在プランが登場する。星のや沖縄は2026年12月11日から2027年2月28日まで、伝統の甕熟成と近年広がる樽熟成を軸に泡盛の魅力を探る「泡盛ディスカバリー」を提供する。
客室で飲み比べる「泡盛インビテーション」
初日の夕方は、客室で熟成方法の異なる泡盛を飲み比べる「泡盛インビテーション」から始まる。甕熟成のまろやかな深み、樽熟成ならではの琥珀色と洋酒のような香りを比べながら、同じ泡盛でも違う表情があることを知る時間だ。

鍾乳洞から酒造へ「泡盛ジオガイド」
2日目は、泡盛造りに欠かせない「水」の源をたどる「泡盛ジオガイド」。鍾乳洞を訪ね、サンゴ礁の島・沖縄に水が豊富に湧く理由を学んだあと、樽熟成に挑む神村酒造を訪問する。

6種類の泡盛ペアリング夕食
夕食は、沖縄の食材をイタリア料理の技法で仕立てる「琉球ガストロノミア ~Bellezza~」。6種類の泡盛と料理を合わせる。リリースでは、樽熟成の泡盛とイカ墨のパスタの組み合わせが例に挙がっている。泡盛は「ちぶぐゎー」と呼ぶ小さな沖縄の伝統酒器で供され、時間とともに香りが開くという。

「泡盛ディスカバリー」概要
- 期間:2026年12月11日(金)〜2027年2月28日(日)、2泊3日のプログラム
- 料金:1名 45,000円(税・サービス料込、宿泊料別)
- 内容:客室での「泡盛インビテーション」、「泡盛ジオガイド」、夕食と6種類の泡盛ペアリング
- 予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)で14日前まで受け付け
dot ポイント
- 料金は宿泊料とは別。宿泊代と合わせた総額は予約時に確認しておきたい
- 2日目は午後に出発して夕方に宿へ戻る行程。日程に余裕を持って旅程を組みたい
- 冬の沖縄は夜が涼しく、お酒をゆっくり楽しむ旅に向いた季節だ




